住宅購入・準備基礎 物件探し

良い不動産会社の選び方・見分け方

不動産会社から購入者が説明を受けている様子

不動産会社はたくさんあるので、どの会社を信用してよいのかがわからないという方も多いと思います。

特にグレイゾーンがあるので、物件を探したことが無い方は不動産業者の話を鵜呑みにしてしまいがちです。

マンション又は一戸建てという大きな買い物をします。失敗しないための不動産会社の見分け方・選び方についてポイントをいくつかご紹介します。

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1.不動産会社の店頭は綺麗か

不動産屋の建物

まずは不動産会社の店頭を確認しましょう。サービス業として迎え入れる姿勢が出来ているかをチェックすることができます。

例えば、看板や窓ガラスが綺麗か、汚れていないか。店内は整理されているか。リーフレットは綺麗に配置されているかなど。

そして「宅地建物取引業者免許証」が掲示されているかも重要です。

 

2.店内の雰囲気は重要

不動産屋の店内の営業マン

不動産会社の店内の雰囲気は重要です。販売員の言葉遣い、丁寧な話し方もそうですが、電話で物件の確認をする時の話し方もチェックしましょう。

営業のノルマがある会社はピリピリした空気が漂います。契約をせかしてきた場合は要注意です。

 

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3.物件の広告に禁止されている用語が使われていないか

不動産公正取引協議会が不動産広告のルール(表示規約)と言うのを設けています。その中に禁止している用語というのがあり、それを普通に物件の広告に使っている業者はやめましょう。

誤認するような二重価格表示、おとり広告など、実際の不動産とは異なることを表示している広告です。例えば、日当たり良好、掘り出し物、激安など、誇張して書かれていることも注意しましょう。

参考:公正競争規約の紹介(不動産公正取引協議会連合会)

  • 最高級、完全、絶対、完璧
  • エリア初、日本初、業界初など(※客観的な事実があれば書いてもOK)
  • 激安、価格破壊、お買い得、格安、掘り出し物など

 

4.販売員が専門知識をもっているか質問しよう

不動産業者の販売員の知識不足によるトラブルが実際にあり得ます。その結果、購入者が誤解してしまい、思っていたのとは違うかったというトラブルが発生しています。

その担当者が本当に物件の知識を持っているのかを質問して聞いてみましょう。

わざわざ試すというのではなく、瑕疵(かし)保険、受託ローン控除、税金について聞いてみると、専門知識をもっているのかがその答えでわかります。

質問内容

  • 住宅購入に関する保険
  • 住宅購入に関するローン
  • 住宅購入に関する税金

もし担当者に知識がなければ、ごまかさずに正直にわからないと言えるのか、またそれを調べて教えてもらえるのかも重要なポイントです。分からなかったときの対応から判断しましょう。

 

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5.物件のデメリットが言えるか

どの物件にも完璧なものはありません。必ずメリットもあればデメリットもあります。

メリットについてはどの不動産会社の販売員も話せますが、デメリットについても丁寧に説明してくれるかもチェックしましょう。

できればデメリットについては話したくはないでしょう。しかし納得して買わないと後でトラブルになります。できる営業マンはきちんとデメリットも話してくれます。

この担当者は色々な場面で誠実な対応をしてくれると思います。

 

まとめ

物件選びで重要なのは、良い不動産会社の優秀な営業マンを見つけることです。親身になって相談してくれる信頼関係を築くことが重要です。

もし販売員が売りたい物件ばかり次々と提案してきたり、押し付けてくるような会社があれば、即座にやめておきましょう。

あくまでこちらの要望の中から、それにあった物件を紹介してくれる会社を選ぶようにしましょう。

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