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マンションの住戸は4種類に分類されるよ、それぞれの特徴を知ろう

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タワーマンション

マンションの住戸を大きく分けるとタワー型、多棟型、中高層型、低層型の4つの種類に分類されます。購入前にはそれぞれの特徴を理解して選んでいく必要があります。

それぞれ立地条件などが大きく関係してきます。1つ1つの特徴を詳しくご紹介します。

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1.タワー型マンション

タワーマンション

地上20階以上のタワー型マンションは、上の階であればあるほど価格が高くなる傾向があります。

立地条件が最もよく、大都会の中心に建てられるため、資産家価値が下がりにくいのが特徴です。

  • 60m以上、地上20階以上のタワー型の外観
  • 耐震構造、免震構造に優れている
  • 超好立地、駅直結の場合もあり

高層型なので住人が多いのも特徴。エレベーターの待ち時間も必要。マンションは東西南北の形が多いので、南向きや北向きなどの向きを選ぶことが出来ます。

周りの建物よりも頭一つ二つ抜き出ているため、採光と見晴らしの良さが素晴らしいのが、他のマンションとは大きく異なるところです。

北側でも上層階だと十分に明るく、日差しが強くならないので好まれます。

景色が良い方角や日当たりが良い方角で決める方が多いです。ワイドスパンが多いので、窓とバルコニーが多い間取りを選べます。

参考:タワーマンションのメリットとデメリット

 

2.多棟型マンション

多棟型マンション

広大な敷地に、同じタイプマンションが複数建っているのが、多棟型マンションです。

そのマンションだけで一つの街が形成され、場合によってはスーパーなども近くに建てられることもあります。

  • 100戸以上のタワー型以外の外観
  • 1つの物件で色々な間取りがある
  • 複数の住居棟が並ぶ
  • スーパーやコンビニ、公園が建てられる場合も

タワー型と比較するとどちらも大規模マンションではありますが、多棟型マンションの方が郊外に多く、家族連れが集まります。その為、家族交流が行われやすい傾向があります。

メゾネットタイプや専用庭が付いた物件など、他のタイプにはない面白い住戸があります。

 

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3.中高層型マンション

立地条件の良い場所にできる、ワンフロアーに住人が少ないのが、中高層型マンションです。好立地の土地があれば、その一区画に建てられるので、マンション購入者のニーズが多いタイプです。

住戸の複数に通風や採光に優れた角部屋が多くあるのが特徴です。

  • 100戸未満、戸数が少ないのマンション
  • 駅から近い、立地条件が良い
  • 管理組合の運営がスムーズ

タワー型や多棟型に比べると、マンションの住人が少ないのが特徴です。

 

4.低層型マンション

4階以下の低層型のマンション。駅から離れた場所にあるので、高層マンションが建てられない区画が多いのが特徴。第一種低層住居専用地域に建つ物件もあります、

その為、閑静な住宅街に多く建てられています。周囲は一戸建てが多いのも特徴。

  • 100戸未満、低層型マンション
  • 駅から離れている
  • 閑静な住宅街に多い

上の階ほど住戸数が少なくなる階段状の物件もあります。ルーフバルコニー付きの物件を探しやすいです。

中高層マンションとの大きな違いは、立地条件です。中高層は駅から近い好立地ですが、低層型マンションは駅から離れています。

ただ低層住居専用地域という厳しい基準に建っているので、静かなエリアになります。

参考:マンションや一戸建て探しには先にその土地の用途地域を確認しよう

 

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まとめ

タワー型マンション 高層階 大規模
多棟型マンション 低層階 大規模
中高層型マンション 高層階 小規模
低層階型マンション 高層階 小規模

4つのマンションの種類をまとめると以上のような分け方になります。

高層階は立地条件が良い傾向があり、低層階は駅から少し離れていることが多く、家族連れが多く住む傾向があります。

ではどのマンションを選べば良いのかですが、自分たちがどのような場所に住みたいのか「理想の住まい」を書きだしてまとめてみると、選ぶべきマンションが決まってきます。

メリットに行きがちですが、デメリットもあるので、その点も踏まえたうえで選んでいきましょう。

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