マンション管理

マンション管理の種類と管理人の勤務形態について

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マンションの入口

マンション管理と言えば、マンション内の自分の部屋以外の場所を綺麗な状態に維持することです。今では業務委託しているところが多くなりました。

このマンション管理については、毎月の「管理費」を使って支払います。詳しくは下の記事をあわせて読んでみてください▼

【関連】マンション管理費とは?共益費との違い、一体何に使われているの?

 

管理が行き届いていると、そのマンションを快適に過ごすことができるほど重要なポイントになります。

このマンション管理についてはいくつかの管理体制があります。①管理体制の種類や②その管理人の勤務形態についてご紹介します。

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マンション管理の種類

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マンションの管理体制には大きく3つに分かれています

  1. 全面委託管理
  2. 部分委託管理
  3. 自主管理

以上の3つの管理体制に分かれています。1つずつ見ていきます。

1.全面委託管理

マンションの管理業務の全てを管理会社に委託する形態です。最近のほとんどのマンションはこの管理体制になっています。

各デベロッパーごとに委託会社が最初からわかっています。SUUMOやチラシの管理欄に「○○○に委託」書かれているので確認しましょう。

これは全てをお願いする形になるので、コストが最もかかるというデメリットがありますが、自分の部屋以外は全ておまかせできるので負担が最も軽くなります。

エントランスや廊下が汚れていてても、誰が掃除するという心配はありません。破損や電気が消えていたりしてもすぐにメンテナンスしてくれます。

マンションの住人が多ければ、管理費は全面委託でも安くなることが多いです。

因みに私が住んでいるマンションはこの管理体制です。誰がするしないで揉めることがないので、この形が個人的に気に入っています。

 

2.部分委託管理

マンションの管理業の一部を管理会社に委託する形態です。

 

3.自主管理

マンション管理業務をすべてマンションの住民だけで行う形態です。住民には負担が大きくなっています。

ただし保守点検などの専門分野に関しては専門業者に委託しています。

 

これら3種類の管理体制については、最初は決まってはいますが、今後についてはマンションの管理組合で話し合って決めることになります。

もちろん話し合いにより変更することも可能です。

 

管理人の勤務形態

どの管理体制であれ管理人がいます。この管理人の勤務体制は以下の3種類に分かれています。

  1. 常駐管理
  2. 日勤管理
  3. 巡回管理

1.常駐管理

管理人が管理人室に住んで勤務する形態です。小さなマンションなどで見かけます

 

2.日勤管理

管理人が通勤して勤務する形態です。平日はこの形の場合もあります。

マンションのチラシや広告にある管理欄には、「○○○に委託(通勤)」とよく書かれています。

 

3.巡回管理

管理人が定期的に巡回する形態です。土日祝日のみこの形の場合もあります。

巡回するので管理人室にいない時は、マンション内を巡回しています。

 

ちなみに私が購入した中古マンションは、平日は日勤管理、夕方から巡回管理。そして土日祝日は巡回管理になっています。

これは引っ越ししてきた時からこの形になっていました。

 

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最後に

新築マンションは全面委託管理がほとんどで、デベロッパーの子会社が担当することが多く、管理人の業務体系は通勤する形が多いです。

中古マンションの場合は既にマンションが存在しているので、書面以外に実際に足を運んでエントランスやロビーなどを確認するようにしましょう。

購入前には必ず管理費や修繕積立費、管理欄なども調べて、そのマンションの管理体制が機能しているのかも確認しましょう。

関連マンションの管理組合と管理会社の違い

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