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積水ハウス「住まいの参観日」を見学した理由と感想

一戸建て住宅の入口

先日、家の近くを散歩していると、積水ハウスの「住まいの参観日」が行われていたので、興味本位で見学してきました。

実は私は「住まいの参観日」について勘違いをしていました。建てられた一戸建てを販売するための見学だと思い込んでいたのですが、実はそうではありませんでした。

本来の意味とは?また、実際に見学した理由と感想をまとめて紹介します。

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「住まいの参観日」とは?

積水ハウス「住まいの参観日」でもらった資料

積水ハウス「住まいの参観日」とは、建てられた一戸建て住宅の購入を目的とした見学会というわけではありません。

本来の意味は、既に買い手がいること、そして土地の購入者がオリジナルでカスタマイズして造った家の内装を見学できるというものだったのです。

つまり「このような一戸建ての建て方もあるよ」というのを実際の家を通じて知ることができるのです。実際の家を見学するので、手袋をしましたよ。

私は何も知らずこの家欲しいなと思いながら見ていたのですが、途中から「買主の方がこのように選んだ」という話からわかってきました。

積水ハウスの担当の方がとても親切で、何も知らない私に丁寧に説明してくれましたよ。

  • 既に買い手がいる一戸建て住宅を見学できる
  • 土地を購入し注文住宅した
  • このような最新技術で建てているという内部が見られる
  • 一部だけ完成した部屋(キッチンやバルコニー)を見学

 

「住まいの参観日」を見学した理由と感想

一戸建て住宅の入口

中古マンションを既に購入しているにも関わらず、なぜ私が近くの「住まいの参観日」を見学したのかというと、その場所はかなりいい立地条件であり、以前からこの周辺に興味をもっていたことと、周辺はマンションが多いのですが、一部だけ一戸建てがあり、その場所にどのような家が建てられているのか?ということに興味があったからです。

家は屋根の形をしたタイプではなく、四角形になっていて壁で家の中が見えない仕組みになっています。駅からとても近いので、プライバシーを保護した外からは何も見えない形状の家になっていました。

1階はガレージで2階はリビングダイニング、3階は子供部屋や寝室、ベランダになっています。この2階だけ見ることができました(それ以外はまだ出来上がっていませんでした)。

両端ギリギリまで家に囲まれていて、そして後ろはマンションがぴったりくっついたかなり狭い密集地です。このような場所に約40平米の一戸建てはどう建てるのかということに興味がありました。

 

実際に見学してみると周りに密集した場所への工夫が施されていて、かなり好印象。「これは住みたい」と思わせる家でしたよ。

特に一番興味深かったのは、周りに囲まれた家がある中でどのように採光をとるのかということです。

これはなんと2階の一部を吹き抜けにして真上から取り、中庭のようにしていました。周りは囲まれているのに上から太陽が当たるので、以外に明るくてこの光の取り方はいいなと思いましたよ。

しかも誰からも見られずにバーベキューやティーパーティーができるスペースにもなっているので、ここだけ見ていると周りに密集した家があるとは本当に思えません。

本当によくできたアイデアです。もし家を建てることがあればこのアイデアを参考にしたくなりました。

おそらくですが、土地は5000万円以上で、建てるのに6000万円以上、合計1億円以上はする家と場所でした。

帰宅時にいただいた「不動産情報」(積水ハウスグループ「清和不動産」)から確認してもこの辺りの土地代はかなり高額で、なかなか見つかりません。

マンションは土地代含めてあの価格はやはり買いやすく、一戸建ては高額だなというのを改めて実感しました。まぁ、都会で一戸建てという選択肢はかなり無謀ではあるのですが…

見学では以下のものを知ることができました。

  • 家の骨格の自由な組み合わせ
  • 柱の移動が可能
  • 水回りの工夫
  • 耐震・耐火の住宅

一部がまだ骨格が見られるようになっていて、その中を通っている水周りの様子も知ることができました。

もし水漏れなどがあった場合に、すぐにどの場所が原因かがわかるような仕組みになっているようです。

その他、木造では必ずある柱が、鉄骨は自由に場所を変えられる仕組みになっていることも見ることができました。

最後はまだ完成していない階をVRのようなもので見ることで、完成後の実際の家の様子を見ることができたりとなかなか進化した見学会でした。

 

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最後に

積水ハウス「住まいの参観日」でもらったタオル

今回「住まいの参観日」の一件だけを見学しただけなので、ほんの一例になりますが勉強になりました。他の「住まいの参観日」にいくとまた別の違ったことを発見できると思います。

上が丸くなったドアがあったり、シャンデリアも凝っていたり、採光の取り方などもおしゃれでいい部屋でしたよ。

自分が部屋の内装(キッチン、壁、床、電気、冷暖房の場所など)をこうしたいというものは、今の時代はほとんど先例があるので、それが実現できるのだなぁと感じました。

実際に家を建てようと考えておられる方は気軽に行ってみてください。リフォーム済みの家などの場合もあるので、色々なアイデアがもらえると思います。

帰りに積水ハウスのロゴ入りのタオルをいただきました。また近くで行われていたら参加したいと思います。

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